JR・その他の鉄道車両集

JR321系・207系

京都線・神戸線・宝塚線・東西線・学研都市線のメインで活躍している車両。

両車両ともVVVFインバータ制御車両で、321系は207系に比べ車高が低いところが特徴。

前面のライトの位置も高さが違うのもお分かりになるでしょうか。

車高の関係上ライトの位置も下げられています。

まだ乗車して無いのですが、機会があれば乗りたいと思います。

JR225系

今や関西アーバンネットワークを駆け巡る225系。

この電車大阪へ行く際に3回程乗ったことがあるのですが、中々走りぷりが良くお気に入りの

車輛の1つですね。

阪和線や大阪環状線323系等のモデルとなっている車両なので、今後増備もあり得るかも

分かりませんね。

JR201系・103系

この形式も最古参になり、今月から運行開始される323系に置き換えられる事が近くなりつつある車両、いつ乗っても懐かしく感じますね。

先日、ハルカスへ行く用事がありましたので、京橋で両車両と出会いスマホの写真をパシャリとしました。両車両とも体質改善車でした。

今後は、323系も走るので環状線も新しい時代になるんだなと感じました。

JR287系

北近畿・南紀方面の特急の主力車両となった287系。いつも嵯峨野線で太秦まで乗るのです

が、よく二条駅から丹波口間で見かけるのですが、LED前照灯の明かりが真新しく感じさせる

車輛です。

実際、まだ乗車した事が無いのですが、丹後行く事があれば乗りたい特急の1つです。

京都丹後鉄道  KTR8000系 丹後の海

かつては、タンゴディスカバリーとしていた車両が、JR九州の観光特急ななつ星のデザイ

ンを手がけた水戸岡栄治氏によりリニューアルされた車両がこの車両です。

運用は、特急はしだてと特急まいづると併結で走っており、タンゴディスカバリーと併結の

場合と丹後の海どうしの併結シーンが見られてバリュエーション豊かな特急ですね。

この特急も丹後行く際は必ず乗りたいですね。

智頭急行　HOT7000系　スーパーはくと

京都から鳥取・倉吉間を走る気動車特急。

東海道線～山陽本線で姫路へ走り、姫新線で上郡へ走った後智頭急行線に入り、

智頭まで走り、そこから因美線に入り鳥取まで走り、最後は山陰線経由して倉吉に

行きます。

気動車の流線形は珍しいんですが、この特急の魅力は、前面展望が出来るという事ですね。

山間部の景色がいろいろ見られるのがこの特急の好きな点ですね。

JR221系

嵯峨野線・大和路線・大阪環状線など幅広く活躍している車両で、よくこの電車を

利用しています。

各停・快速の運用が主で、前面のライトがLEDで左端にLED方向幕が付いているのが

体質改善車で車内には補助席が付きLED案内板設置されています。

その他の車両はライトが通常の白熱灯で、補助席がありません。

最近では、体質改善車はいいのですが、他の車両の老朽化が進んでいて塗装剥がれ等

見られますね。

いずれは、新車導入されるとは思いますが、長く走って貰いたいと思います。

JR223系

新快速・快速など運用されている車両で、大阪からの帰りによく乗車しています。

最近では、225系の増備される中、京阪神のアーバンネットワークを走り抜けるところは

最高ですね。

今年あまり乗車していないので、また乗ってみたいと思います。

JR西日本N700系　新幹線

この車両も間もなく引退が近づいてきました。

2019年度までにN700Aに置き換えられる事になり、寂しさを感じます。

東海道新幹線0系からすべて乗ったので、それだけの愛着が僕の中にはありました。

今後は700Aに道を譲りますがラストまで走って欲しいものです。

JRとその他の鉄道集ご紹介しましたが、今後とも幅広く乗り鉄・撮り鉄をしてご紹介できたらと思っていますので乞うご期待して下さい。